維持費だけで多額のお金が飛んでいく…
修繕したいけど、地元工務店の見積り金額が予算オーバー…
管理や改修に関する知識がなく、どうしていいかわからない…
親が生前に使っていた残置物、どうやって処分しよう…
管理できず家の周りに草木が生い茂り、近隣から苦情が…
老後資金に不安がある中で、空き家を維持する方法が思い浮かばない…
空き家が収益を生まなければ、将来の生活を安定させられない…
持ってみないとわからないけれど、いざ持ってみると空き家オーナーには苦労ばかり。
できることなら、いっそ投げ出したい…
空き家を放置しておいても、当然ながら状況は好転しません。
老朽化が進むばかりで、補修費はさらに多額になっていきます。
そればかりではありません。
- 管理費も年々増え続け、老後資金への不安は募る一方…
- 手入れをしても家の周りはすぐに雑草だらけ、近所からの苦情ばかり…
- 台風や大雪などがやってくれば、毎回家が大丈夫かと心配に…
老朽化が進む前に早く手を打っておけば収益化できたはずなのですが、悔やんだ時にはすでに手遅れ…ともなりかねません。
空き家も我々の体の病気と同じく、早めに対処することが重要です。
30年以上不動産業界・建築業界に携わってきた実績を持ち、数々の物件を見てきたプロのノウハウがあれば、空き家に関する悩みは解消でき、こんな結果を得られます。
コストを抑えて修繕できる
収益化して、老後に備えた安定収入が得られる
入居者が手入れをするので、家の維持管理が不要になる
近所からの苦情や自然災害のたびに、トラブルに対応する必要がなくなる
空き家を活用する不動産投資の手法が得られる
相続対策も学べて将来の心配がなくなる
DIYの技術・知識によって、自宅も快適な空間に変えられる
この動画は、空き家の取り扱いに困っている方に向けて、空き家を収益化する方法を3ステップでお伝えする動画です。
この動画を観ることで…
「空き家に対する見る目が変わる」
「不動産投資に対する価値観が変わる」
「不動産投資に対する恐怖感が消える」
といったメリットを得られます。
空き家を再生することで、新たな価値を生み出し、将来の安定収入を得られ、地域の活性化にも貢献できます。
その前にこの動画を見て、3つの先入観を取り払ってください。
「空き家は処分するのに多額の費用が必要」あなたはこんな思い込みをしていませんか?
更地にして土地を売るしかないが、その前に残置物の処分もしなければならず、それには多くのお金が必要だ、と空き家のオーナー様は皆さんそう思っています。
しかしこの動画を見ると、それが誤解だということに気づいていただけます。
「空き家を収益化するのは難しい」これもまた、多くの人がしている勘違いです。
現在は働く環境が変わり、新しいライフスタイルとして、地方で趣のある家に住みのんびり暮らしたい、という需要があります。
この動画では、このような人たちのニーズを満たせば収益化できることが、わかっていただけます。
「空き家を修繕すると損をするかもしれない」このような心配をしているかもしれませんね。
しかし、これは工務店の言いなりになって修繕し、高額な費用を払わなければならなくなるから起きることです。
費用対効果の高い修繕にとどめ、自分でできるところは自分でやる。
この動画では、失敗しない不動産投資のやり方を知っていただけます。
長年、実家が空き家でした。
お盆と正月は帰省して管理していたのですが、年齢とともに体力的にきつくなり、費用面でもかなりの負担。
正直なところ手放そうかと考えていたんです。
それが、吉田さんのアドバイスに従ったところ、コストを抑えた最低限の改修でも収益を得られるようになったんです。
吉田さんと知り合えて本当によかったと思っています。
格安の不動産を購入して賃貸経営をしようと思っていたのですが、地元の工務店へ改修見積りを依頼すると金額が予想を大きく上回っていました。
あまりに高額なのであきらめかけていたところ、目に入ったのが吉田さんの開催なさっているDIY教室の案内。
早速相談して、教えていただきながら自分でできる範囲をDIYをしたところ、改修費は工具代金を入れても工務店の見積もりの1/3でした。
「こうやればいいんだ」と自信がついたので、今は2軒目を探しています。
両親が生前住んでいた実家が空き家になっていたんです。
しかし、残置物の処分や建物の解体に多額の費用がかかるということで、どうしようか悩んでいました。
そのとき、たまたま目にしたのが吉田さんの「空き家活用ブログ」です。そこで、ご相談してみたところ、とても有益なアイデアをいただきました。
残置物は、始めにご近所の方にフリーマーケットの告知をしていただいて処分。残りは最寄りの行政ゴミ処分所へ持ち込み、最小限の費用で処分できました。
建物自体も、吉田さんに助言いただいて、解体することなく少額で改修でき、今では収益を生んでいます。
アイデアでマイナスをプラスにしていただいた吉田さんには、感謝しかありません。
工務店に依頼する際の高額な修繕費用は収益化の高い壁です。
しかし自らDIYをすれば、費用を抑えられ、借り手・売り手のつきやすい金額に設定でき、収益を上げやすくなります。
空き家を蘇らせて収益化できるプロセスを身に着けてしまえば、空き家を活用した不動産投資を拡大し、将来の安定収入にもつなげられます。
空き家に入居者が住んでくれれば、物件の管理が不要になります。
それは、単に管理の手間がなくなるだけでなく、台風や大雪といった自然災害が起きるかもしれない時の心配がなくなることでもあります。
また、生活感が表れることで近隣が活性化するので、地域の方々からも喜ばれるでしょう。
意外と多くの方に共通しているのが、空き家に関しての相談ができる人が周りにいないということです。
そもそも、空き家の活用法についての情報が世の中には十分出回っていません。
それが、活用法を学べるだけでなく、問題が起きたときに相談できる仲間がいます。また、地方自治体の補助金申請の方法も学ぶ事ができます。
実例を元にしたアドバイスができる人が周りにいるだけで、とても心強くなれます。
富山県南砺市出身
1967.8.22生 しし座
長男 B型
妻・娘2人・プードル2匹
大手デベロッパーに10年勤務、不動産取引や投資を学ぶ。
その後、地元工務店に10年務め、木造建築を学びトップセールスとなる。
20年間のサラリーマン経験を経て独立し、
自然素材に特化した家づくりの工務店(株)Y's HOEM創業 現在16年目
- 戸建て賃貸住宅の施工や管理ビジネスを商品化
- 空き家問題に取り組むため、空き家を活用したDIYリノベーションを開始
- 賃貸募集から入居者管理までを一連にしたコンサルティングを実施中